Q、不動産の評価額の決め方とは?

不動産を所有している方が簡単に知ることができる固定資産税評価額について、どのように評価額が決められるのでしょうか?

この固定資産税評価額が基礎となり、毎年かかる固定資産税が計算されます。固定資産税評価額は、市町村が価格を決定します。毎年毎年評価をするのは手続き上、非常に煩雑になるため、3年に1回毎に評価替えをします。

土地の評価額は、公示価格の70%を目安として評価されています。ですから、だいたいの時価を調べるには、固定資産税評価額÷0.7をすると算出することができます。

家屋の評価は、評価基準日に再度建てるとしたらいくらかかるのか(再建築価格)を基準に、経年劣化分を控除して評価されます。新築の家屋の場合、建築費のだいたい50%~70%程度になります。

自宅の評価額を知る方法

固定資産税評価額は、毎年5月頃に届く固定資産税納税通知書で知ることができます。固定資産税納税通知書は、各市町村によって様式がことなりますが、『価格』と記載されている数字が、固定資産税評価額になります。課税標準額(実際に税率をかける金額)ではありませんので、ご注意ください。

また、各市役所の窓口で固定資産税評価証明書を取得することができます(手数料がかかります)。委任を受けた人であれば、本人以外でも取得できます。

株式会社 SINCERITY

hui.png