ホーム<コラム

遺品整理の豆知識

​1.家電リサイクル法

​よく、冷蔵庫や洗濯機を処分して欲しいというご依頼をされるお客様がいらっしゃいます。
お客様の中には無料でもいいから引き取って欲しいと仰る方もいらっしゃいますが、四大家電(
テレビエアコン冷蔵庫洗濯機等)の処分にはお金がかかってしまいます。

​1-1.四大家電とは

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンは家電リサイクル法の施行により粗大ごみとしての処分ができなくなりました。
これらの家電を処分する場合には原則としてリサイクル券を使用し、メーカーや地方自治体が指定する集積場に直接持ち込むかまたは収集運搬業者に依頼する必要があります。
多くの人は家電を持ち運びするのは非常に骨が折れるため、回収を行なってくれる収集運搬業者にお願いされているようです。

​1-2.四大家電の収集・運搬

​四大家電は産業廃棄物に当たりますので、無許可業者は処分を目的とした収集・運搬を行なうことはできません。
収集を業者に依頼するときには、その業者が産業廃棄物の収集・運搬許可を受けているかどうかを確認しましょう。
悪徳業者が処分を受けおった挙句、山の中に不法投棄をした事例が社会問題として取り上げられたことは記憶に新しいでしょう。

新着ブログ

December 22, 2018

Please reload

​1-3.産業廃棄物と一般廃棄物の収集・運搬許可の違い

​産業廃棄物とは事業活動に伴って排出される特定の廃棄物であるのに対し、一般廃棄物とはそれ以外の廃棄物のことを指します。
2つの免許の大きな違いはその許可の範囲(地域)にあります。一般廃棄物の許可は各市町村毎に受けなければならず、その範囲も
許可を受けた市町村内に限られます。しかし産業廃棄物の許可は各都道府県毎に受けることとなっているので、北海道で許可を受けると
道内どこでも産業廃棄物を扱うことが可能となります。

​1-4.家電の買取

電化製品の買取を行なっているリサイクルショップは数多くありますが、家電製品の買取にはある程度の条件があります。
もちろん壊れている場合は買取できませんが、使用できても製造年月日が5年以上前のものは基本的に買取は難しいでしょう。
その大きな理由は、販売するときには電化製品の場合保証期間を設けなければ売れないという事情があります。
電化製品が買取可能かどうか迷った場合は、この5年という期間を一つの目安として考えましょう。

​​2.不要品買取

​2-1.家具の買取

よく、「買った当時は高かったんだよね~」とタンスや食器棚を買取できないかご相談される方がいらっしゃいます。
しかし実際には、単身者世帯の増加によりアパートやマンション暮らしの方が増加傾向にあるため、大きな家具の需要は年々減少傾向にあります。また最近の賃貸住宅ですと収納が広めに備わっています。
そういった事情もあり、最近では家具の買取をしていない場合や持ち込まなければ買取を行なわないリサイクルショップが数多くございます。
処分となる場合でも札幌市の一般廃棄物は大きさで値段が設定されてしまうので業者に処分を依頼すると通常の3倍程の料金がかかります。
家具はなるべく早い段階で減らすように心掛けたほうが、後々余計な負担を考えずに済むかと思われます。

​2-2.衣類の買取

「衣類って買い取ってもらえるんでしょうか?}というお問い合わせされる方が多数いらっしゃいます。実際、繊維類は扱いやすく汚れていないものであればリサイクルを行なったり、最近では海外へ輸出したりとリユースの動きが活発化しております。
普段、着用するような服や着物などがあれば一度査定をお願いしてみると良いでしょう。
弊社では無料で出張見積もりも行ないますので、お気軽にお声掛け頂けると幸いです。

株式会社 SINCERITY

hui.png