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  • 澁谷 孝三

らしさについて

更新日:4月29日

作業員の渋谷です。


昨今、性差別やジェンダーギャップに対する運動が全世界に広まっでいます。

この問題に対しては太古の昔から議論されている事で人類は解決が出来ないまま、今世紀に至っています。


僕等の世代の人々は小さな頃から何かに付けて男のくせに!とか男らしく教育されて生きてきました。女性の場合は何かをやりたくても社会が女性らしくの名のもとに国中が監視している様な有様でした。


そこらへんの事をちゃんと理解していないと国の一大イベントでマズイ発言をして責任者を降ろされたと云うのに懲りない元総理大臣は舌も乾かない内にまた同じ発言をしたらしい。


そもそも生物の発生段階と言うのは最初は全てメスでその内の半分位が突然変異的にオスに変わって行く説も有るらしいのですが本当の所は分かりません。。。


今回の「らしさ」ですが先月か先々月か忘れてしまいましたが新聞を見ていたら奄美大島に住む国の天然記念物のアマミトゲネズミにはオスを決めるY染色体が無いらしい。ではオスがいないのか?と言えばいる。Y染色体とは別の染色体の中に新しい性決定遺伝子を作り、進化したとのこと。この事を発見した、北大大学院理学研究科の黒岩麻里教授によると人のY染色体が退化して遺伝子が減り続けており、やがて消える運命にあるという。


無論何万年も先の話しの様です。

とは言え生物の世界で男の弱体化が定説だとすればこの頃の男女の在り方を巡る議論は滑稽に響く。


まあ自分が生きている間に男性がいなくなる事は無さそうです。

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