こんにちは、三浦です。
先日、行きつけのラーメン屋に行って来ました。
店は繫盛しているのですが支払いは自動販売機になり、入口と出口が別々になり、テーブルには黙食・マスク着用の紙が貼られて両脇には透明なアクリル板が設置されていました。
そこで、トロトロ豚バラ軟骨塩ラーメンを注文しました。
軟骨好きなので豚バラ軟骨!
いいねー!と注文。鶏白湯にも心が揺れましたが・・・
具材は煮込まれた豚バラ軟骨、小ネギ、穂先メンマ、キクラゲ。
スープは透明感のある薄い琥珀色。
まずはスープ。何かが突出して主張するでもない完成された旨み。
そして「美味しさ追求してます』系に多く感じる塩味抑えめ感はなく、ここだよね!というポイントを押さえたパンチのある塩味旨味加減。
煮込まれた豚バラ軟骨はもう軟骨感を感じられない程トロトロ。
豚バラ自体の味付けは最小限。スープをまとわせ完成の味。
旨い!ただ欲を言えば少し軟骨感が残った方が私は好みかな。
量も結構あり、食べ応えあり。
キクラゲと麺を一緒に食べるプリコリ感。穂先メンマの軽いザクザク感・・・。
もう文句のつけどころはあるはずもなく、少食の私が夢中になってラーメン⇔豚バラ軟骨を完食しました。
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