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オゾン脱臭機

主に腐敗したご遺体があった場所の清掃、消毒、除菌、害虫駆除、供養、お祓い、家屋解体、リフォームなどの原状回復を行なうことを指します。事故死、事件死、自殺死、孤独死や孤立死等で亡くなられた場合で葬儀社等が処理しかねる程、ご遺体の損壊等が激しい場合には悪臭が漂い、染みついた臭いや汚れを清掃しようとしても拭うことができないということが想定されます。そういった場合に清掃を一般的な清掃業務とは区別して、「特殊清掃」と呼ばれます。そして特殊清掃を行なう業者のことを「特殊清掃業者」または「事件現場清掃業者」といいます。

私たちは遺品整理の時と同様、故人に対して敬意と供養の気持ちをもって清掃し、ご遺品を丁寧に扱うことを心掛けご遺族様のご負担をなるべく減らせるよう現場に臨みたいと思います。

特殊清掃の現場に潜むリスク

ご遺体が腐敗したことにより、細菌等が現場に広がって居たり、故人が生前患っていた病気が原因で現場で作業する方々が感染症等を患ってしまうケースも十分に考えられます。弊社のような専門業者では入退室時には除菌・消毒を行なことで自分自身の身を守るだけではなく、ご依頼者様や近隣の方々にも2次感染・3次感染といった事態が起こらないよう万全を期して臨みますので、ご安心ください。

特殊清掃で主に行うこと

あらゆる行程において行なわなければならないことです。直接は関係なさそうに見えるようなところでも菌がいる可能性は否定できません。特に退室時には入念に行なうように心掛けおります。

一般社団法人事件現場特殊清掃センターが推奨している手法をご紹介します。

手袋やゴーグルなどの防護具を着用し、その場所に誤って他の方が入らないように配慮して行います。適切に希釈した除菌洗浄剤を血液・体液に吹き付け、ペーパータオル又はモップで拭き取ります。拭き取る際には1つの清掃具で作業せず、常に綺麗なもので対応することで汚染の拡大を防ぐことができます。その後、1%に希釈した次亜塩素酸ナトリウムを該当の箇所に吹き掛け、5分ほど放置します。その後、新しいペーパータオルやモップで丁寧に拭き取ります。作業で使用したペーパータオルやモップは使い捨てのものなどであれば使用した防護具もしっかり梱包し、廃棄処理を行ないます。

まず蛆、蠅などがどこで発生しているのか?その発生量や種類などを特定することから始めます。薬剤を使用しながら害虫駆除をしていきますが人体に害がないものを優先的に使用していきます。

害虫を駆除する際には近隣にも気を配りながら対応し、悪臭やウィルスが拡散しないよう細心の注意を払います。害虫を駆除し、清掃した後にも再び害虫が発生しないように対策を進めていきます。

消臭・脱臭には様々な方法がございますが当社では主にオゾン脱臭噴霧脱臭を行なっております。

オゾン脱臭とは悪臭を他の臭いで包み込みごまかしているだけの芳香剤とは違い、悪臭の素をオゾンで分解するため、より高い効果が得られます。主にオゾン脱臭機を用いて行ないます。オゾンは空気より重いため空間にいきわたらせるために高いところに設置して使用いたします。オゾンはニオイ物質と反応し、消臭した後は酸素に変わるため残留毒素などがないので特殊清掃に非常に適しております。

噴霧脱臭には、遺品整理士認定協会が遺品整理の際の除菌・消臭時に使用することを推奨している「ダブルバリアプロ」を使用します。ノロウィルスやインフルエンザ、O-157などの感染症予防にも効果を発揮し、生活ごみの腐敗臭などにも多大な効果を発揮します。血液や体液にも希釈なしの状態で噴霧することで効果を発揮できます。当社ではこの2つの方法を使い分けて作業を進めていきます。

ご自身で特殊清掃を行いたい場合

細菌や腐敗液が充満している部屋に入るには、そのまま自宅に入られますとご家族やお子様にも危害が及ぶ危険性がございます。ご自分の身を守ると同時に、その後の自分の行動が他の誰かに影響を与えていることはないか?危険を及ぼすことはないか?という点を常に考えて行なうように心掛けましょう。

特にお子様の場合は大人に比べて免疫力が低いという点にご注意ください。現場に入室された方が大丈夫でもお子様が発症するケースがございます。命に関わるケースもございますので入室時にはなるべく生身の部分を無くし、不用意にモノに触れることを避け、念入りに消毒・除菌を行ない、使用した清掃用具は梱包して処分するように心掛けましょう。

株式会社 SINCERITY

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