北海道札幌市近郊の家財整理(遺品整理・生前整理)の他に特殊清掃も業務として行なっております。
北海道札幌市近郊の家財整理(遺品整理・生前整理)と一緒にご依頼されることが多い特殊清掃とは?

主に亡くなられてからの時間の経過が原因で腐敗が進んでしまったご遺体があった場所の清掃消毒除菌消臭害虫駆除お焚き上げ等による遺品の供養お祓い家屋の解体リフォームによる原状回復行為  を指します。事故死事件自殺孤独死(孤立死)等で亡くなられてしまった場合で葬儀社等で処理しかねる程、ご遺体の損壊等が激しい場合には悪臭が漂い、染みついた臭いや汚れを清掃しようとしても拭うことができないということが想定されます。そういった場合の清掃を一般的な清掃業務とは区別して「特殊清掃」と呼ばれております。また特殊清掃を行なう業者を「特殊清掃業者」または「事件現場清掃業者」と呼ばれています。私たちは故人が残された遺品を整理する作業と同様に故人に対して敬意と供養の気持ちを持って清掃を行ない、ご遺品を丁寧に扱うことを心掛けご遺族様の負担を減らせるように作業に臨んでおります。

家財整理(遺品整理・生前整理)や特殊清掃で現場で活躍する事件現場特殊清掃士に与えられる命の四原則

特殊清掃の現場に潜むリスク

ご遺体が腐敗してしまいますと空気中には目に見えない細菌・ウイルス等が現場に広がっていたり、故人が生前患っていた病気が原因で現場で作業する方々が感染症等を患ってしまうケースも十分に考えられます。弊社を含む特殊清掃業を専門に行なう業者では入退室時には蠅などの害虫駆除→除菌・消毒→消臭を行なう事で自分自身を守るだけではなく、ご依頼者様や近隣の方々にも2次感染・3次感染といった最悪の事態が起こらぬように万全を期して作業に臨みますので、安心してご依頼いただいております。

特殊清掃で主に行なうこと

家財整理(遺品整理・生前整理)と並行して行なう特殊清掃(除菌作業)
北海道札幌市近郊の家財整理(遺品整理・生前整理)を行なう株式会社SINCERITYの害虫駆除

まず初めに蛆や蠅などがどこで発生しているのか?その発生量や種類などを特定することから始めます。特定された虫に有効な薬剤を準備・使用しながら駆除を開始しますが人体に害がないものを優先的に選択して使用しております。駆除を開始する際には近隣の方にも気を配りながら迅速かつ丁寧に対応し、臭いや細菌が近隣に拡散しないよう細心の注意を払って行ないます。虫を駆除し、清掃した後にも再び虫が発生しないように対策いたします。

北海道札幌市近郊の家財整理(遺品整理・生前整理)を行なう株式会社SINCERITYの消毒・除菌

あらゆる行程において行なわなければならない作業になります。直接的には関係なさそうに思えますが細菌ウイルス等が存在する可能性は目に見えない以上、一概に否定はできません。特に入室時退室時には臭いや細菌・ウイルス等が近隣に飛散しないように十分に気を付けて入退室するように心掛けております。

家財整理(遺品整理・生前整理)作業と同時に特殊清掃(消毒作業・拭き取り)を行ないます
北海道札幌市近郊の家財整理(遺品整理・生前整理)を行なう株式会社SINCERITYの消臭・脱臭
家財整理(遺品整理・生前整理)や特殊清掃で活躍するアクティボ-Jによる消臭作業

消臭・脱臭には様々な方法がございますが当社では主にオゾン脱臭噴霧脱臭を行なっております。オゾン脱臭とは悪臭を他の臭いで包み込み誤魔化しているだけの芳香剤とは違い、悪臭の素をオゾンで分解するため、より高い効果が得られます。主にオゾン脱臭機を用いて行ないます。オゾンは空気より重いため、消臭する空間全体を対象として消臭する際はより高い場所に設置して使用いたします。オゾンはニオイ物質と反応し、消臭した後は酸素に変わるため残留毒素などがないので特殊清掃に非常に適しております。私たちが行なうオゾンによる脱臭では『ActivO-J』『tiger』という機材を使用しております。詳細はこちらを参照してください。噴霧脱臭には、遺品整理士認定協会が遺品整理の際の除菌・消臭時に使用する事を推奨している『ダブルバリアプロ』『安定化二酸化塩素』または『次亜塩素酸』等の消臭・消毒剤を使用します。新型コロナウイルスよりも感染力の高いノロウィルスやインフルエンザ、O-157などの感染症予防にも非常に高い効果を発揮し、生活ごみやトイレの臭い等の長年、積み重ねてきた生活臭などにも多大な効果を発揮します。血液や体液にも希釈なしの状態で噴霧する事で効果を発揮できます。当社ではこの2つの方法を使い分けて作業を進めております。​※オゾンは人体には有害です。脱臭作業中は室外に出ていただくようにお願いしております。

北海道札幌市近郊の家財整理(遺品整理・生前整理)を行なう株式会社SINCERITYの血液や体液、血痕の拭き取り

一般社団法人事件現場特殊清掃センターが推奨されております手法をご紹介します。手袋ゴーグル等の防護具を着用し、現場には誤って作業者以外の方が入られないように配慮して行ないます。適切に希釈した除菌洗浄剤を血液・体液に吹き付け、ペーパータオル又はモップで拭き取ります。拭き取る際には1つの清掃具では作業せず、常に綺麗なものに交換して作業を行なう事で汚染の拡大は防ぐ事ができます。その後1%に希釈した次亜塩素酸ナトリウムを該当の箇所に吹き掛け、5分ほど放置します。その後、新しいペーパータオルやモップで丁寧に拭き取りを行ないます。作業で使用したペーパータオルやモップは使い捨てのものを使用し、使用した防護服・防護具もしっかり密閉・梱包し、廃棄処理を行なっております。

家財整理(遺品整理・生前整理)と同時進行で行なう特殊清掃(除菌剤及び消臭剤の拭き取り)

ご自身で特殊清掃を行ないたい場合

家財整理(遺品整理・生前整理)と同時進行で特殊清掃を行ないます

細菌・ウイルス等腐敗液が充満しているお部屋に入った際は、そのまま自宅に帰られてしまいますとご家族やお子様にも危害が及ぶ危険性がございます。ご自分の身を守ると同時に、その後の自分の行動が自分以外の誰かに影響を与えていることはないか?危険を及ぼすことはないか?という点を常に考えて行動されますように心掛けてください。特にお子様や高齢者の場合は大人に比べて免疫力が低いという点にはご注意ください。現場に入室された方が大丈夫でもお子様や高齢者が発症するケースがございます。生命に関わる事態も想定されますので入室時にはなるべく生身の部分を無くし、不用意にお部屋の中の物に触れる事を避けていただき、念入りに消毒や除菌を行ない、使用された清掃用具等はきちんと密閉梱包して処分するように心掛けましょう。