Q、見積もりと料金が変わることはありますか?

A、原則として御見積書提出後にご確認いただいた料金を変更することはございません。それは現場を調査した弊社に非があると考えているからです。しかし不測の事態が発生した場合は変更をお願いするケースがございます。例えば、お見積もり時には無かった物が増えていたり、作業中に急遽、処分をご依頼された場合等が該当します。逆にお見積もり時よりも処分される物・お引っ越しで運搬する物が少なかった場合は減額する場合もございます。このような事がございますので、ご依頼者様の立ち会いは重要です。ご自身の目で見て納得ができるよう、出来る限りお立ち会いください。


Q、見積もりのときの注意点を教えてください。

A、お見積もりは室内の状態や家財を処分する量・お引っ越しの場合の運搬・設置する量等を把握するため実際にお客様のお宅に訪問して行ないます。そのため、ご依頼者ご本人様にお立ち会い頂く必要がございます。電話や写真のみでは正確な見積もりは特別な場合を除いて行なっておりません。緊急性が高いと判断した場合のみ弊社では受け付けております。例えば、介護施設内で亡くなられた際の除菌や消臭の場合や遠方からのご依頼で日程の調整が不可の場合等のみ受け付けさせて頂いております。常に電話のみでOKという業者にはお気をつけください。作業後に高額な請求をされるケースがあります。 

また、ご家族様やご親族様のお立ち会いも可能です。お見積もりは約15分〜30分程で完了します。費用の内訳は一般廃棄物業者様に支払う「収集運搬費(弊社で立て替えの場合)」と弊社のスタッフが行なう「仕分け作業料金」、家電4品目の処分に掛かる「家電リサイクル料金」また仏壇や神棚、人形類や写真等の供養に掛かる「お焚き上げ供養の費用」が一般的に内訳として計上させて頂く内容となります。弊社以外の同業者様もホームページに料金の目安を掲載しておりますのでご依頼を予定されている同業者様の情報を事前に確認しておくとよいかと思われます。その際に情報収集と並行して出来れば事前に大まかな「受け継ぐ形見の品」と「処分される不用品」の区別を確認しておいて頂くと速くて正確な御見積書を出す事が可能となります。疑問に感じた事やご希望があれば、お見積もりの際にご相談される事を勧めます。お見積もりの際に納得できない場合には断って頂いて構いません。複数の会社にお見積もりをご依頼して最も信頼できる業者を選んで頂けたら幸いです。


Q、料金を支払うのはいつですか

A、弊社の場合ですが作業終了後のお支払いもしくは後日、請求書を郵送させて頂きますのでお振込みをお願いしております。作業完了後、ご確認して頂いて満足して頂いてからお支払い頂きます。


Q、当日の作業について教えてください

A、ご遺品の処分される量やお引っ越しで運搬・設置等の作業内容に応じて、お伺いさせて頂く人数や所要時間を事前にお伝えさせて頂きます。作業時にはご依頼者様の立ち会いをお願いされる業者が大半です。遺品整理では仕分けの際に貴重品等の金品やご依頼者が知らなかったものが出て来ることがございます。そういった品物の仕分けについてご確認して頂きながら作業を進めていく必要がございます。どうしてもご依頼者様の都合が合わない場合は貴重品等につきましては取り置きさせて頂き、作業スタッフが要・不要が判断できないもの(写真や手紙、書類または免許等の合格証書等)が発見された場合には作業終了後に改めてご確認して頂いております。


Q、お焚き上げって何?

A、もの(仏壇や神棚の他に特に人を象る人形や故人を撮影した写真等)には思いが宿ると考えられており、必要とされない状況になった時には「ありがとうございました」という意を表して御礼を捧げ、浄火することによって天上へ還す。このような一度は魂を込めたものを処分する方法として鎮魂の意味で行なわれているのがお焚き上げとなります。日本は古くから神棚や仏壇、人形や写真等の魂抜き・お焚き上げを神社や寺院で行なっておりました。不要になってしまった仏画や神具には閉眼供養を済ませた仏壇や位牌、神棚などをあげる事が出来ます。この他にも仏像や数珠、或るいは遺骨袋に移して納骨した事により中身が空となった骨壺などもお焚き上げをする対象となります。火の力で浄化し、その力を弱める目的でもお焚き上げは行なわれており、神社で頂いた「お札」や「お守り」も買い替えた際には返納し、お焚き上げをしてもらいます。年末や年始には行事としてお焚き上げが行なわれ、「どんと焼き」というお祭りとされる事も良く耳にされるかと思います。簡易的にご自身でご供養をされる場合(日用品等)は自宅で清め塩を行なってから一般ゴミとする事でお焚き上げをしてもらったように浄化して処分する事が可能との事です。清め塩は処分したい品物を広げた新聞紙の上に置き、左、右、左の順番で塩を振りかけて行ないます。そのまま新聞紙で包んでゴミとする事で故人の供養とする事ができるようです


Q、家電リサイクル法って何?

A、家電リサイクル法とは正式には「特定家庭用機器再商品化法」と言い、一般家庭や法人等の事務所から排出された家電4品目「エアコン、テレビ【ブラウン管・液晶・プラズマ】、冷蔵庫(冷凍庫・ストッカー)、洗濯機(乾燥機を含む)」から有用とされる部分や材料をリサイクルする事で廃棄物を減量すると共に資源の有効利用を推進するための法律となります。これらの家電4品目を特定4品目と呼び、法施行前は自治体(市町村)で粗大ゴミとして回収・処理がされていましたが施行後は自治体では回収されなくなってしまいました。基本的にリサイクルショップ等では状態によりますが5年以上経過した家電の引き取りは拒否されることが非常に多く、家電を購入したお店に引き取ってもらうにも費用が掛かってしまいます。こういった事情に付け込み、不法投棄される悪徳業者が現在は社会問題になってしまう場合がございます。その悪徳業者(不当に高額な請求をする業者や不法投棄を行なう業者等)を少しでも無くすために弊社も所属する一般社団法人遺品整理士認定協会が設立されました。


Q、遺品整理では、仕分けや清掃以外のお願いもできますか?

A、はい、承ります

 

・お引っ越し

家財整理のご依頼も含めて作業させて頂いております。特に病院のソーシャルワーカー様や居宅介護支援事業所及び地域包括支援センター(高齢者支援センター)ケアマネージャー様からのご依頼が多く病院から退院される際に介護施設への入所のため家財の一部をお引っ越し、残した家財を処分されたいと作業のご依頼を頂いております。


・査定による買取及び寄付寄贈

不要となった品を査定させて頂き買取させて頂きます。また買取は不可な品の中でまだ使える物でご依頼者様から許可頂けた品物に限定されますが大切に使って頂ける生活困窮者を対象に寄付寄贈させて頂いております。

 

・供養

不要となってしまった仏壇や仏具、神棚、人形または写真等を提携しているお焚き上げセンターで弊社が代行でご供養させて頂きます。魂抜きした後、お焚き上げが終わりましたら事前にご依頼いただいた住所にお焚き上げが完了した事を知らせる御葉書を郵送にてお送りさせて頂きます。


 

※その他、弊社が出来るサービスの全てをホームページの至る所に記載させて頂いております。弊社のサービスは家財整理のみしか無かったのですが皆様のご要望によって沢山のサービスが生み出されてきました。記載されていないサービスもご相談いただけましたら、どんな事でも対応させて頂く姿勢で職務に向き合ってまいります。お客様の全ての言葉が私たちにとって必要な学びとなる事を心待ちにしておりますのでお気軽にどんな事でもご相談ください。